OSMOACTIONのSDカードには気をつけよう!

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DJI OSMO ACTIONを最近購入しました。カメラ買うなんて7、8年ぶりぐらいなんですが、手ぶれ補正のクオリティが結構高くなってきてるんで、自転車の車載とかで撮れりゃいいかなと思い購入を決めました。

で、そんな家電には特別疎い僕なんですが、OSMOACTION用にmicroSD購入したら凡ミスをカマしてしまいました・・

128GBでいっぱい入るでぇ~なんて思って装着すると、

どうやらmicroSDの読み書き速度の遅いものを買ってしまってたみたいで、はじめに買ったのはClass10のもので、OSMOACTIONで使う場合は、最低でもUHS-U1、推奨U3クラスらしいです。後で知りました・・

ってことで結局これを買い直しました。

たぶんその辺は常識なんだろうと思いますが、俺みたいに説明書を見ない向こう見ずな人も探せば他にもいると思うので、同じ失敗しないようにBlogに書かせていただきました。

ちなみにケースはこれを買いました。

文字とか、変な差し色とかが入ってない単色黒で、できるだけ小さいものを探したらこれに当たりました。Gopro用ですけど、筐体の大きさは変わらないので、問題なく使えます。

一つだけ気になる所があって、チャックの金具がチャリチャリうるさかったので、外して紐に変えました。

いや~しかし手ブレ補正ってもうこんなレベルまで行ってるんだな感心しました。もちろん気になるところもありますが、4、5世代ぐらい先になったらもうスタビライザーとかいらない世界になるかもしれないですね。技術の進化すごい。

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